Aug 27, 2022
Aug 27, 2022
2022-07-23 に開催された ISUCON12 の予選に参加してきたときのメモ。
Oops!
いつものメンバー。
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Sep 19, 2021
2021-09-18 に開催された ISUCON11 の本選に参加してきたときのメモ。
Oops!
昔は同僚だったけど、いまはそれぞれ別の会社で働いているメンバー達。
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Aug 22, 2021
2021/08/21 に開催された ISUCON11 の予選に参加してきたときのメモ。
Oops!
昔は同僚だったけど、いまはそれぞれ別の会社で働いているメンバー達。
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Oct 26, 2017
2017/10/21〜22 に開催された ISUCON7 の予選に参加して、予選突破できたので、そのときのメモです。 22日(日曜)の方に参加しました。
oops
今は全員同僚。
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Dec 5, 2015
HashiCorp Advent Calendar 2015の5日目の担当が空いていたので書いてみました。
クラウドを利用されているみなさんは、リージョン障害などに備えるために複数のリージョンを利用されているかと思います。 複数のリージョンに展開する際、どのような方法で行ってますでしょうか?
CloudFormation Stackを複数のリージョンで作ったり、手動でポチポチやったり、SDKやAWSCLIを使ったスクリプトを使ったり…
Terraform を使えば簡単に複数のリージョンを統一的に扱うことが出来ます。
Terraform は複数のプロバイダ(AWSやGCPなど)を一つのテンプレートの中に混在することが出来ます。 また、1種類のプロバイダを複数使用することも出来るため、AWSにマルチリージョンな環境を構築できます。
AWS謹製のCloudFormationは、S3やRoute53などのグローバルリソースを除き、そのCloudFormation Stackを作成しているリージョンのリソースしか作成することが出来ません。 もちろん、GCPやDigitalOceanなど外部のサービスを利用することも出来ません。
このあたりは Terraform の強みですね。